2018年8月28日火曜日

ubuntu生活について

極めてとは言えないけどwindowsとほぼほぼ同じような感じで使えてます

特に漢字変換のmozcが優秀なのでイライラが少ない
印刷さえWindows並みに出来るようにさえなればグラフィック描画でGPUがトロいことなど瑣末に思える

言語系の実験は実に簡単に出来る(もともとが技術者が自分の居場所を作るために育てた環境だ)

2018年8月22日水曜日

ubuntu 再インストール

本日 (18/08/22) ubuntuを再インストールした

理由はスリープやシャットダウンが効かなくなってしまったから
詳しい原因は不明だが理屈もわからずにapt -getやらしすぎたのかも

で再インストールは恐ろしく簡単だった。
再インストールが30分ほどでデータについても順次戻して1時間位だったろうか?
(自分でできるだけセットせずにubuntuソフトウェアやaptやバイナリーに頼るのが良い)
約32.5GBのデータをUSBメモリーに対比しておいて chromeとVSCODEとvirtualboxのみを再度入れた。
(他はじっくりと必要に応じて入れていく、焦らないこと)

ubuntuなどを何度もインストールしているとwindowsでもubuntuでも最小限のソフトで如何に済ませるかを考えてしまう。
例えばdropboxはubuntuだとwebのみで良いかと思ってしまう。
(chromeだとID,PWも憶えてくれているし)

2018年8月16日木曜日

もう一つのAccess開発スタイル

調べてみたらubuntu付属のRemminaでWindowsPC(Proのみ?)にリモート接続できることがわかった。
Express5800に接続してみたが快適
ubuntuのWinXPではUSBメモリーの接続がうまく行かないがこれで開発を継続できる

明日はこの辺りを解決して新DBackUpを作成する
(180819)やってみたがFONTがちょっと細くて見にくいのを我慢すれば相当快適
特にWindowsそのものがネットの向こう(隣の部屋)で動いているので我慢が少ない

2018年8月14日火曜日

Ubuntu (Linux)では言語などのインストールが画期的に楽!

Windowsで外様の言語(pythonとか)のGUIなどの環境を作ろうとするとかなりの確率で苦労する。特にある情報が現在入れようとしているバージョンと異なるようなときにうまく行かないことが多い。

しかしUbuntu (Linux)ではapt-getなどコマンド1っぱつということが多いし依存関係などもきれいに解決された状態で入る。

今日もpythonでQtを使った例を
PythonのPyQtによるクロスプラットフォームGUIアプリ作成入門」に従ってやってみたが環境は1行「sudo apt-get install python-qt4」で構築し、後の実例はvs codeにコピペして動きを見てみた。つまずくところは殆どない。(ボヤンやツールバーのアイコン表示が出来ない)
これは言語開発マニアにはたまらん ハマる環境である。

結論、Ubuntu (Linux)では言語などのインストールが画期的に楽!

十進BASICとn88basic

ubuntuに十進BASICを入れてみた

キーワードが全て大文字に変換されるとか「怖い」
でもブルーバックス「パソコンを遊ぶ 簡単プログラミング
          ・・・コンピュータを自由に操る「十進BASIC」入門」
2003年刊行の内容がまずそのまま実行できることはJIS規格のおかげなのだろう

linux用の最新でマルチスレッド対応らしい(未確認)

z=SQR(x*x+y*y)で if int(z)=z then とかやってもn88basicのような誤差による取りこぼしが
ないらしい。(因みに99basicでもなかったけど)

シンボリックリンクの練習としてダウンロードフォルダから/usr/binにリンクしてみた
快適!
ただし「文法」microsoft BASIC互換は絶対に「互換」ではない!

ときどき遊んでみる。

n88basicでの誤差確認のためanex86 on xp on virtualBox on ubuntuで実行した
ubuntu化以降めったに唸らなかったfanがうなるなあ
やっぱりanexは負荷が大きい(動作中ずっと1cpuが100%になるので・・)

2018年8月12日日曜日

2018/08/12のubuntu

朝からMyNovelに昨日バックアップからUSBメモリーに仕込んでおいたWin7のときのバックアップMyNovelをコピーした。
Win7の別PCで2時間以上はかかったと思われる2.5GBくらいの数万個のファイルが1分でコピーできたのには驚いた。ubuntuというかlinux凄い

自動マウントポイントは/media/hill/Kindleとか/media/hill/usb・・・とかになる
上記キンドルのKが大文字なのは注意

MyNovelで python kindleclean.py /media/hill/Kindle で余分なファイルが削除できる

narouは普通にnarou d とか narou uで使える

今日はこの後accessの開発環境をさらに構築する

しかしmozcの変換精度は高くて嬉しい

2018年8月11日土曜日

USBメモリーの速度とformatの関係を実感!

本日、やっとエラーから逃れてインストールできたnarou.rbで小説を入れる実験をすべく
以前のPCのデータをUSBメモリ経由で持ってこようとしたらFAT32だと1.5時間かかるとか言われて慌てて400MB以上コピーしたものを中止してexFATにフォーマットしてやり直したら30分とかでて胸をなでおろした次第。

やはりformatは時代の要請(大容量化とか)に応じて進歩しているのだなあと関心

それにしてもFAT32 おっそ!

これについて更に大発見! ubuntuでexFAT読めない だめじゃん!

気を取り直して明日コピーしなおそう

またしても悪い癖が・・・ポメラ DM200が欲しい

ubuntuのGUIについてネットブラウズで調べていて下記の記事に出会いました。
KING JIM ポメラDM200でEmacs、Vim、Ruby、Pythonが動くなんて素敵すぎる!

文書入力に特化したポメラでwifiにつなげてもとの機能も損なわずにlinuxできるなんて素敵すぎますね。
ポメラに対する変な憧れは前から色濃くあってDM20Y(レーシングバージョン)も持ってたぐらいです
でも結局使わないんですよね文字だけの入力端末って
かつてのHP-100LXのときもSONYのガジェットに浮気してそのままになってしまった。

モバイルツールへのあこがれは常になって結構散財のもとになったりしてきたんだけどこのところの仕事のなさで沈静化していたのが上記の記事でちょっと気になってしまった。

あ~欲しい。頑張って稼ぐぞ! でもこれで35,000円は結構高いなあ

2018年8月10日金曜日

ubuntuのGUI

ubuntuでGUIをいじってみたくて幾つかチャレンジしてみた。

gambas3 悔しいがインストールに失敗する
lazarus 入るけどapt-getで入るバージョンは日本語が通らない。
    (別にテキストエディタなど開いてそこで入れた文をコピペすれば入る。)
    でもきっと細かいことをし始めると利用者の少なさが災いしそう。
monodevelop インストールは出来たけど直線の引き方すらわからない。
        そもそもGtk2の情報が少なすぎる。
        やがては好転するのかもしれないがフロンティアになるのは御免だ

どうにも言語でGUIは難しいかもしれない ここでがんばってもWIndowsに戻ったときに
全く役に立たないことでは仕方がない
むしろ情報が十分にあってWindowsでも生きることを身につけるほうが良いかもしれない。

node.js+vs code+chromeでGUIのほうが良いような感じである
(まあ他にもjavaとかruby+tkとかpython+tkとかあるけど・・)

2018年8月9日木曜日

18/08/09のubuntu

sixelでターミナルに画像を出すというのをやってみた。

Github-libsixelを利用した。

これがもとの画像


そしてgnome端末がsixelに全く対応しないのでxtemを入れて
上記のlibsixelおすすめのoptionで起動する
 >>xterm -xrm "XTerm*decTerminalID: vt340" -xrm "XTerm*numColorRegisters: 256"

そして img2sixel -h 320 ファイル名で下図が得られる。
256色とはいえかなりいい感じ

mltermも入れてみた。こちらはオプション指定無しで起動して
同じコマンドで下図
結構使えそう

昨日はCUPの対象でないためにubuntuにc301dnを導入できずにプリンター無しとなったが、XPにはPDFプリンターを入れて一応、開発できるようにはした。
今日はpythonでmatplotlibがうまく出来ずに作図まで行かなかった。
かなり使えそうなので原因を究明しておこうと思う。

またDOSのFD互換のファイラfdcloneを入れたのでコマンドからfdで起動できるが使い勝っては今ひとつか?そもそもdosの頃とはファイラに求めるものが違う気がする。
でもVS Codeの@コマンドラインで実験してみよう
右下の部分がfdcloneの動作風景。これで生成されたファイルのサイズなども簡単に確認できるしコピーなどもしやすくなりそう。filmtnのように細かく設定できるとなお良いのだが・・



Windows XP on virtualbox on ubuntuの実力

いつものようにvb6のmandelを実行してみた。
1.4秒ほどで完了。on winxp on virtualbox on win7 @ dv6だと1秒をちょっときるぐらいだったので1.4から1.5倍ほど遅い感じ

99bas だと87秒で on winxp on virtualbox on win7 @ dv6だと66秒なので25%ほど遅い

やはりこの差はドット描画時のGPUが効かない分の差かもしれない。
あとOSの構造も違いすぎるのでこれも足を引っ張っているのかもしれない。
ただxp on ubuntuでaccessやexcel(いずれも2000)を動かした感じは悪くない。
あとは実際にガス屋のシステムなどをメンテしたり農具の販売管理を開発したりするときに感じることもあるかもしれない。
ubuntuのシステムモニターで見てるとCPUの負荷もメモリーの使用量も想定の範囲でWIndowsでのように急に重くなるような挙動もないので管理はしやすそうである

もう少し使い込んで見よう

2018年8月8日水曜日

現在HP dv6-ubuntu にインストールしているソフトなど

chrome これで一気に普段遣い環境が整う
     共有ブックマークでこれまでの参照はいつでも見れるし
     メールの送受信もほとんどがyahooなので困らない
     たまに来るgmailとwakwakはgmail自身はクラウドなわけだし
     wakwakは基本なにもこないように外してある 受けはmacbookで
     lineもchromeの拡張で出来た これ最強
     以前は見れなかったyahooのテレビの動画などもchromeの拡張機能
     「User-Agent Switcher for Chrome」を入れてuser-agentを変えることで
     かなり見えるようになった。ただしBloggerなどでもとに戻さないとエラーでる

dropbox 他のPCとの連携と各種情報の置き場

virtualbox ここに windows xpを入れて当面の access の開発をおこなう

virtual studio code  言語系の実験を統一的に行う

anydesk リモートサポートを可能にしておく

vlc media player 動画系再生用

現状でnarou.rbの環境設定に失敗している どうも必要なライブラリーのインストに問題
この辺りがうまく機能すると普段使いで困ることはあまり無くなるように思う
最近のPCライフでchromeであれこれとクラウドよりの姿勢だったのが良かった
(8/11 narou.rbインスト成功 エラーの理由は dev-kitが入ってないことだったらしい)

次はnode.jsにってことも出来なくもないがまずは仕事優先で行こう
そしてWin10PCをゲットしてから各種実験に勤しもう
そのときにはこのdv6-ubuntuは非winであるがゆえに強力なサブになってくれそうだ

あと問題はプリンターが繋がらないこと
まあ今まで印刷できなくて困ったことはあんまりないのでPDFプリンターでもWInXP共々入れておけば十分か?

dosvaxj3が更新されていた。

 最近、エミュレータ系をあまり触っていなかったのだけど久しぶりに見てみたらタイトルのようにdosvaxj3が更新されていた。 on emulatorでセルフにcなどのソースを書いて実行するのに母艦側の特定のフォルダをドライブとしてマウント出来たり普通に母艦のimeで漢字が入力でき...