Github-libsixelを利用した。
上記のlibsixelおすすめのoptionで起動する
>>xterm -xrm "XTerm*decTerminalID: vt340" -xrm "XTerm*numColorRegisters: 256"
そして img2sixel -h 320 ファイル名で下図が得られる。
256色とはいえかなりいい感じ
mltermも入れてみた。こちらはオプション指定無しで起動して
同じコマンドで下図
結構使えそう
昨日はCUPの対象でないためにubuntuにc301dnを導入できずにプリンター無しとなったが、XPにはPDFプリンターを入れて一応、開発できるようにはした。
今日はpythonでmatplotlibがうまく出来ずに作図まで行かなかった。
かなり使えそうなので原因を究明しておこうと思う。
またDOSのFD互換のファイラfdcloneを入れたのでコマンドからfdで起動できるが使い勝っては今ひとつか?そもそもdosの頃とはファイラに求めるものが違う気がする。
でもVS Codeの@コマンドラインで実験してみよう
右下の部分がfdcloneの動作風景。これで生成されたファイルのサイズなども簡単に確認できるしコピーなどもしやすくなりそう。filmtnのように細かく設定できるとなお良いのだが・・
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