2020年1月31日金曜日

物欲ーなんかこれ欲しいーやっぱり二の足を踏む

86duino スイッチ債センスでいまなら@4950
https://www.switch-science.com/catalog/1662/
ブログでエントリーしてる人もいるhttp://blog.livedoor.jp/hardyboy/archives/cat_229213.html

残数2を見てスイッチサイエンスに登録してカートに入れたけど気を取り直して思いとどまった。MS-DOSするだけとかなら他にもやることあると思うしClock300MHz,RAM128MB,Flash8MB,SD,USBはSBCとしては大掛かりで面白そうだけどIO数もすくないしちょっと惜しい感じ
だいたい後2個で在庫限りってことは今出回っている情報以上は自分で手探りってことでちょっと自信が持てない

2020年1月24日金曜日

raspi系シングルボードコンピュータのハイレゾ音源化再び

1/13のエントリーで書いたraspberry piに5102AハイレゾDACをつないで鳴らなかった件の顛末と対策

初代のraspberry piはI2Sのピンが用意されてなくて2x4の8ピンのピンヘッダをはんだ付けする必要があったのに知らなくて適当にraspi3のピン配列(のように)つないだので鳴らなかったようだ。
そのうえ初代のraspberry piにはvolumio2は重過ぎるのかNAS上のフォルダの認識などで問題も出ていたしいざ曲の再生をしてみるとレスポンスも悪くて音も途切れがちでちょっとゆっくりと音楽鑑賞とはいかない感じだった。volumioのバージョンを1.55に戻したら安定したのでこれくらいがシングルコアのarm@700MHzには良い負荷なのかもしれない。
今後の方針として5102aのDACを再生させるのに2つの方針が考えられる。
1)raspberry pi2以降とvolumio2の組み合わせ
2)raspberry pi zeroとvolumio1.55の組み合わせ

1)だとハイパワーになったSoCのために今までよりも強力な電源を用意したりSoCの放熱の問題を考える必要が生じる
2)はNASへの接続のことを考える必要がありそうで悩ましい

目標はNAS上の音楽データを出来うる限り安定して良音で再生する環境を構築することなので現状での選択肢は1)が有力
SoCに何を選択するかが次なる問題となるが候補は各々RaspberryPiの
2B,3B,3B+,4となるが2Bは今や品薄で3と価格が変わらないので除外
4はまだまだ共有が安定しないしVolumioの対応具合も不明なので最有力候補は3Bもしくは3B+となる。amazonの3B+の感想に
「aspberry PiはPi 3B, 3B+, 4Bを所有しており、今回購入の3B+は2台目。3B+は3Bと比較して電源周りが良くなっていてノイズが少なく、微少信号取得などの応用には最適。4Bとの比較でも、CPUパワーは4Bの方が高いが、プログラムによっては3B+の方が速い場合がある。4Bが安定するまでは、Piの産業応用には3B+が最適と感じている。世界的な品薄状態が続いているのが残念。」とあるし価格も3Bが秋月でRS版が@5200(送料別)なのに上記のAmazonの3B+が@6000と言うことなので実に悩ましい どうせ2.5Aの比較的良い電源も欲しいしSoCのヒートシンクも欲しいので3Bで秋月と言うことになりそうな気もする。
Amazonだとケース等も安くありそうでこちらも悩ましい。

考えて疲れてきた(実はこれが楽しい) 続きは後日

2020年1月18日土曜日

C# 再入門(その1)

うーん。どうしてなんだろう。
datagridviewにデータを簡単に出そうとするが出ない
ちょっと応用しようとするとコードの意味を見失う

結局、データベース系の各オブジェクトの依存関係を正しく把握してないことが原因だとはわかっているけど・・・
で、いきなりFE6だ、dapperだORMだとやってみても上手くいかない

手持ちの2008(C#3.5)頃の手持ちの書籍をいろいろとひっくり返してとうとう秀和システムの「VisualC#2008逆引き大全555の極意」に立ち返った(750ページ以上もある辞典みたいな書籍なんだけど今じゃ古書で\100なのね)
これの251番~の項目が一番しっくりときた
もっともローテクな感じの記述なのだがすんなり入る
自分の思考方法が古いある点で固定しているのかなとも思うけど現状持っている知識で思い付きを形にするために書くことができるのはこういうプリミティブな知識が系列的に説明されているものをかみ砕いて得る基礎によるんだと再認識(やっぱりブラックボックスはあきません)

2020年1月13日月曜日

あぶねー!raspiよ なんとかしてくれよ!

昨日、rasberry pi用にと用意したハイレゾ対応のDACが届いた。

とはいえそれほどたいそうなものでもないのでネットで探った結線を頼りにつないでみたが無音。
USBDACにかえたら一応音は出たもののライブラリーもちょっとしか出ない。ついでにとSDの内容を書き換えてVolumio2にしたらこちらは激重で画面の更新時にも音が途切れる。

いろいろ探して初期raspiはVolumio1.55+USBDACに戻すことにした。

あーあraspiの3Bでも格安で探さなきゃだわ

2020年1月6日月曜日

データベースをいろいろ弄ってみる

まずは自分的には標準データベースエンジンでもあるAccessのJETとsqlite3を比べてみる
言語としてはaccess,c#,pythonぐらいで1つのsqliteのデータベースを操作して扱いやすさとか速度を色々見てみる。

<2020/1/8 追記>

AccessでSQLite3
10000recのaddnew
トランザクションローカルNAS上
あり0.43750.6406
なし972.2188980.6211
まずはAccessにODBCでSQLite3のファイルをリンクして10000
レコードの挿入をVBAでやってみた。普通にやるとあまりにも遅いのでトランザクションを使ったら約1500~2200倍の速度向上となった
リモートとローカルの違いは挿入では余りないようだ。
検索についても調べてみよう。

2020年1月2日木曜日

書初め失敗

昨日、今年最初のプログラミングとしてjetEFに挑戦してみた
上記のリンクの写経をしようとしただけなのだが結果は・・・

残念、まったくうまくいきません。て言うか力もしくは経験値の絶対的な不足でした
そもそもVSの機能をうまく使いこなせてない
WindowsFormとソースエディタだけをいじればなんとかなるもの以外はWPFも含めて何も手が出ない
今、力不足を知れてよかったと思って今年の目標にVS攻略を掲げようと思いました

dosvaxj3が更新されていた。

 最近、エミュレータ系をあまり触っていなかったのだけど久しぶりに見てみたらタイトルのようにdosvaxj3が更新されていた。 on emulatorでセルフにcなどのソースを書いて実行するのに母艦側の特定のフォルダをドライブとしてマウント出来たり普通に母艦のimeで漢字が入力でき...