まずは32回
次に100回
最後は300回
やはり偉いもので32回程度だと甘々な輪郭も100回も繰り返すとかなりしっかりしてくる。しかし300回と比べると両方の黒海を仕切る砂州の伸びや各リアスの入江の混み具合が違うのがわかる。時間を取るか見栄えを取るか?
調子に乗って1000回もやってみた。ソースの改変がしやすく試行回数を増やせるのもDxRubyならではだ。
もはや2つの黒海の砂州がつながってきている。スゲぃ。
ただしここで注意がいるのは計算制度の誤差で本当は300回ぐらいの形が正しいのかもしれない。打ち切りの回数決定は難しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿