ここのところ、c#をdotnetコマンド配下でvs codeでソースを書いて実験するのを日課にしている。これだとWindows,WSL,macos xのいずれの環境でもconsoleなら共通で書けるし、かなりの部分でソースの共有も出来ている。
これが同じdotnetでもWPFとなるとwindows専用と化してはしまうがvsを使って書くよりも格段に脳への刺激が多くなると思う。
(我が脳が若い時より格段の劣化を遂げているとしても)
で特に参考となるモノを見ずにエラーメッセージとvs codeの提案に従って書き上げた超簡単なguiのxamlがこちら
全く慣れてないことが見事に露見するであろう内容ですね。
特にStackPanelの位置を上下のマージンでペタぽと的に決めようとしている辺りが初心者以下感が満載ですね。
でもこんなんでも一応動くということにある種の感動を覚えます。
一応クラスの内容を書いて動かしたのが下図。(いつものmandelbrot)
あ、描画ボタンを押したときにテキストボックスに所要時間を書き込むの忘れているわ、後で足しとこう。
ソースは全くc#してないしoop的でも宣言的でもないので晒しませんが逆に言えばvsのポトペタの設計支援が無くてもこのくらいの画面なら一応書けてしまうのがdotnet+WPFの良きところではないかと・・・
gui無しならconsoleでcsxを使うといろいろな実験が結構気楽にできてc#の動作確認に役立ちますね。素晴らしい。
暫くはトライアンドエラーの繰り返しを行いつつc#感を身に付けたい。
次はsqliteと組み合わせてみたい。
次はsqliteと組み合わせてみたい。
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