随分「と」が多いタイトル
ちょっと前からあれこれcp/mのエミュレータなどを通してz80のプログラムをいじることがあった(まあ言語を通してだから直接アセンブラなどで弄ってるわけではないけど)
で、せっかくz80を考えるのならグラフィックなどに反映するのも面白いと思ってwindowsやmacOSでクロス開発環境を探していたらz88dkに出会った
z88dkはc言語とアセンブラなどでcp/mやMSXやPC-6001やSharp X1などを対象とした利用メディアに応じたアウトプットを選ぶことのできる開発環境
試しにDLしてgnuMakeと組合せてExampleの内容をコンパイルしたらMSXで動くサンプルとかがたくさん得られた。webMSXって言うonlineのMSXエミュレータで動かしてみるとちゃんと動くので感心した やはりグラフィックがあるとモチベーションが上がる
自分のOOP力を上げるために「オブジェクト指向設計実践ガイド」を読み始めた
副題が「Rubyでわかる進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方」なので一義的にはrubyで写経しつつ本文を理解してpythonでポーティングして理解を深めたい
※あって良かったWSL
しばらく上げてなかったのでまだまだ塊にならない実験しかしてないけどちょっとメモしておく
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