昨夜から今日にかけてmacbook pro(2013 late)のOSをsierraからmojaveに更新した。
買ったときはmavericks(10.9)だったのを昨年、結構考えてsierra(10.12)にしたのだが今回さらなる更新に及んだのである。
ハード(2013 late)とmacosの乖離が大きくなるほど導入後にいろいろな傷が出てくると思うのでいよいよこのmacbookでのOS更新も最後であろうかと思う。
そもそもsierraからhigh sierraにするのをためらっていたのもSSDのフォーマットが大きく変わることへの不安が大きかった。で、1世代見送って様子をみて今回のmojaveである。
変えてみて思うのは、本当にmacはよく出来ていてOSを上げても体感上の重さはほとんど感じない。また僕が入れている程度のmacのソフトはそのまま動いている。最終的にどのように感じるかは現時点ではわからないけどtime machineでバックアップも取ってあるので不安は少ない。いざとなればもとに戻すだけのことだ。
parallelsで入れているwindows10は先回のOSアップでboot campとの併用はできなくなってしまったのであくまでもmacos使用時にどうしてもwin10を使いたくなったときの逃げ場として動くかどうか見ておく。最初メモリーを2GBふってあったのだがやっぱり重くなりやすいので3.5GBに変更した。あとは以前のままだが結構サクサク動くので驚き。(ただしmacbookの左の下は結構熱くなる。)
まあ仕事でどうしてもmacじゃなきゃだめってものは現状無いので気楽に楽しく付き合っていこうと思う。
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