2020年9月20日日曜日

次なるお遊びは・・・

 まず手持ちのガジェットで使途を考える

1)RaspberryPi B : SoCのパワーもないしBGMでそんなに高音質なものも求めないのでUSB-DACと組み合わせて我が家のオーディオシステムの中に戻してVolulmioで時折音楽をたのしむのに使う。

2)Raspberry Pi ZeroWH:NFJの5102A使用のDACでハイレゾ音楽再生に使おうかと思っていたけどUSB-OTGでlinuxで遊ぶ方が面白いので当面はこちらにする。zero系はいざというときに画面を用意するのに苦戦しそうなのでDACの繋ぐならraspi4のほうが良いと思う。
ちょっと気が付いたのだけどOTG経由でrpzにつなぐようにしてからWSL Terminalが起動しなくなった。これは要調査。それとインターネットの共有でWifi無しでも使えたら無印Zeroが使えるのに・・

3)arduino uno : atmegaなどのROMライターとしても使えるので手持ちで・・・

4)ESP8266:完成度の高いcpm8266とarduino ideで実験できるunitとして各種実験用

5)nucleo stm32-f401re: arduino ideで書いてみたらFPUが使われていないっぽいのでmbedでも利用してみてから考える。いいと思うのだがwio terminalとSoCがダブるので中途なイメージ

6)wio terminal:microSDを奢ってruncpmを試したりいろいろと書けそう
  5)と同様FPUを使いこなしたい

気になっているパーツはESP32でRAMを活用すると面白いのか?

それと手持ちのガジェットの有効活用を本気で考えるのならやはりmacbook pro(2014)をどうにかしないともったいない

2020年9月7日月曜日

raspberry pi zeroの環境を設定したよ

 ガジェットでarduino ideで共通のソースでベンチして遊んでいたんだけど

やはり限界もあってraspberry pi 系も遊ばなきゃってことで環境を設定して使えるようにした。

USB-OTGでSSHでターミナルからログインできるようにしてみた。

これだけでaptによるソフトウェアのインストールとかできるのかと思ったけど上手く行かない。とくにこだわりもなかったのでwifiに繋げてあげてdnsが効くようになったらaptできた。

母艦とのファイル交換がめんどくさいのでWinSCPでファイルのやり取りが出来た。



調子に乗ってVNCもやろうとしてみたけど最初に弄っていたころの設定が邪魔するのかうまくいかない。まあ上記でc言語やpythonのソースをPC側で書いたものを送って実行することはできるので急がずに楽しんでやっていきたい。

2020年9月6日日曜日

ちょっとガジェットに触れてみた。

すべてarduino ideで同じasciiart.inoを使って手持ちのガジェットを使ってみた。
 結果は
    aurduino uno (16MHz) 1093mS
    esp8266        (80MHz)  172mS
    nucleo F401RE (84MHz) 185mS
    wio terminal  (120MHz) 284mS
どうにもwio terminalの遅さが腑に落ちない。

 F401REとwioはFPU付きだからクロック比よりもっと早くていいと思う。 

まだまだ知らないことが多いのう。
 nucleoはコンパイル時間が永い。
 wioはLCDがついているのでいろいろと遊んでみたい。

dosvaxj3が更新されていた。

 最近、エミュレータ系をあまり触っていなかったのだけど久しぶりに見てみたらタイトルのようにdosvaxj3が更新されていた。 on emulatorでセルフにcなどのソースを書いて実行するのに母艦側の特定のフォルダをドライブとしてマウント出来たり普通に母艦のimeで漢字が入力でき...