エディタはvscodeでctrl+@で開くshellのデフォルトをwslにしておけばこれは実に快適なプログラミング環境の出来上がりとなる。python3でtkinterのスクリプトを書いて走らせるとx11(VcXsrv)の方のGUIがちゃんと出るし・・素晴らしい
※上がWindowsのpython、下がWSL(ubuntu)のpython3からの出力
あ!コマンドラインからGUIで本題外れ
あ!コマンドラインからGUIで本題外れ
ちょっとしたベンチマークにはtime命令があるので動くコードさえ書けばすぐに比較できるのもベンチ大好き人間には魅力的。
コマンドラインの関心は他にもあって、monoを導入するとマルチプラットホームないくつかの言語をすぐに楽しめる。c#, Visual Basic.net, ironpython, ironruby,f#など
特にc#はコンパイラだけででなくインタープリタもあるし対話形式のcsharpもある。
かてて加えてgoogle謹製のgo-langも非常に興味深い。
fyneなどのGUIライブラリーを利用すればマルチプラットフォームのGUIソフトも作れる。(あくまでも可能性)
もちろんここで話題にしているコマンドラインツールもTUIを使えばかなり高度なものが作成できるし言うことなし。
他にもjava系の言語たちやnode.jsのようなjavascriptのコンパイラもあるわけだから楽しみは尽きない。
やはりwindows10+wslはコマンドライン天国なのだ
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