2020年2月1日土曜日

raspiでハイレゾ音源実験 その後

本日、秋月よりrpi zero wh+ケース マイクロSD(16GB) 電源(5V3A)
などが到着 早速実験。
まずVolumio1.55はそのままでは起動しない。やってみてしまった。
(情報源:http://www.smartphone-zine.com/audio-visual/pizeroaudio )また上記によると結構いろいろと大変なようだ
(さらにWHは無線LANまわりなどで追い込みが必要らしい
 情報源: https://www.omorodive.com/2018/02/volumio-155raspberry-pi-zero-w.html)
  ※※あす上記のサイトのイメージで1.55の実験をするつもり
どうも相当根性がないとrasp zero WH+volumio1.55は難しそう
で今はあきらめてvolumio2で仕切り直し

volumio2を入れてやったらいろいろと接続をためしてどうにか音出しに成功!大変うれしい しかしv2は予想通りめっちゃ重い
そしてNASの中のすべてのフォルダを認識してはくれない
現状で18のアーティスト、260のアルバム、1598の楽曲と言う感じ
再スキャンで増えるみたいなので再度スキャンを実行中(これまた時間が)

しかし出てきた音については見通しの良い小音量でも細かいところの聞きやすい良い音だと思ったのでもう少し使いやすくしてものにしたい。
最悪raspi3B+程度を考えても良いと思う。
(余るであろうrasp1Bとrasp zeroWH)については別の使い道を模索

明日も少しいじってみたい。

時は経って翌朝です
スキャンが完了した状態で使ってみるとVolumio2そんなに悲観するほど遅くないじゃんって感じでした
もちろん音量を変えたり曲を追加したりキューを入れ替えたりは結構な遅延があるのだけど音楽を普通に楽しむ分には十分な気がしてきた

高性能なSoCでリアルタイムリサンプリングをするのでなければこれで十分な感じだ しばらくはこれで聞いてみよう
※Volumio2の利用での注意点はHotspotをW.LAN設定時に切ること
これを忘れるとつながらなくなって最初からになる

最初に使っていたRasPi1Bは別の使い道を探す
RasPi1Bに2x4=8Pinのピンコネクターをつけて音源をこれにしてRPiZeroはヘッドホン音源にするのも良いなとか余計なことを考え始めている - 大変危険です

0 件のコメント:

dosvaxj3が更新されていた。

 最近、エミュレータ系をあまり触っていなかったのだけど久しぶりに見てみたらタイトルのようにdosvaxj3が更新されていた。 on emulatorでセルフにcなどのソースを書いて実行するのに母艦側の特定のフォルダをドライブとしてマウント出来たり普通に母艦のimeで漢字が入力でき...