プアなcpuでもうまく設計すれば実用的なことが出来るんだといまさらながら感心することしきり。
では少し進めてdos時代のpcのエミュレータはどうだったかディスクの隅をつついてanex86とeFMR-50をひきだしてasciiart.basの動作を比較してみた。
同じ結果は得られているようだけどeFMR-50だと65秒のところがanex86だと1秒とかなりの差がついている
これだけ差が開くとなかなか遅い方で各種の実験を行うのも辛い
ただHP dv6で実験していたころはこの手のエミュを実行するとすぐにCPUファンが唸りだしたが現行の開発機だと同時に動かしても全く
問題が無い。各々のエミュでCPUコアの1つがそれぞれ100%に張り付くけど裏でメモリ食いのchromeで資料を調べても平気なもんである。
まあしばらくは燃えないので新たなテーマを思いつくまではDOS系は塩漬けかな?
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