約一年ほどWindowsPCをメインで使ってなかったので久しくCrystalBenchmarkの存在を忘れていた
で、取ってみた
左がSSD(C:)で右がHDD(D:)の結果
SSDはADATA SU800NS38-512GTCってM.2 512GBのもの 流石に速い
HDDはSEAGATEのST1000LM048 (1TB 128MDcache 5400rpm)のもの データ置き場としては
ちなみにCPUは core i5-8500 で第8世代のデスクトプ用と同じ規格のもの
RAMがちょっと選択ミスでデフォのままにしたら4GBx2なので増設時に捨てなきゃだわ
比較用に手持ちのwin10デスクトップ2台も計ってみた
まずは開発補助器 HP s5-15jp cpuはcore i5-2400 3.1GHz 2011発表の第2世代でも速い
結果は
3.5"のSTAと考えるとちょっと残念。まあ及第点か?
ちなみにドライブはSumsungのHD103SJってやつ
しんがりはFujitsu Esprimo FH77でcpuはi7-2670 2.2GHz
さすがに一体型で中身はノートPCと大して変わらないシリーズなのでHDの速度に期待はできない 型番はWDC WD20EARS-07MVMB0(ググっても出てこないので要調査)
まあ良い買い物をした感じですな ただしデスクトップが払い下げであることを考えるとこんなもんかな?
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