2018年9月5日水曜日

もっぱら windowsだったのに、にわか linuxer から見た開発言語たち

windowsに行く前はROM-BASIC → DOS だったのでBASIC的な歪んだ発想が出ます

で、windowsでは vba,vbs,ruby,c#,などが主なコーディングの興味対象

しかしwindows末期に lazarusでfreepascalしようとしたりして思ったのは・・

 1) 情報量は正義 ・・ ちょっとわからないことの出くわしたときにwin系は情報が多い
           それに比べたらfreepascalとかfreebasicとかググってもなんにも
           出てこない

 2) CUIも悪くない ・・ GUIの良さは何もわからなくても割と操作できること
           逆に言えばCUIが操作しにくい でもbash+linux ターミナルだと
           貼り付けとかも楽勝なのでブラウザーなどGUIとの連携も良い
           他にも履歴や補完も素晴らしくて深い階層も割と楽に掘れる

 3) aptなどライブラリー管理インストーラなどとの相性が良いもののほうが使いやすい

以上のようなことを考えてみると今後linuxで取り組みたいと考えている言語は

 1) python ・・ rubyでなくてこちらになりそうなのはやはりライブラリーの整備具合と
        スタンダード感 つまりネット上の情報でできることの多さ
        そしてコミュニティーの層の厚さ 出てくる情報の正確性かな
        GUI好きなんだけどrubyは不具合を含む情報が多い、pythonのほうがマシ
 
 2) javascript ・・ windowsと共通の情報量と今日的スタンダード感
         なんだか夢が多そう

 3) go ・・ ほとんどのことは上記でやりたいんだけど固定的なツールを作りたいときなどに
      cの代わり

と言うことになろうか 多分上記の言語たちは標準の、あるいはそれに準拠するドキュメントも多い

0 件のコメント:

dosvaxj3が更新されていた。

 最近、エミュレータ系をあまり触っていなかったのだけど久しぶりに見てみたらタイトルのようにdosvaxj3が更新されていた。 on emulatorでセルフにcなどのソースを書いて実行するのに母艦側の特定のフォルダをドライブとしてマウント出来たり普通に母艦のimeで漢字が入力でき...