ちょっと最近、ノスタルジックな悪い思いが沸いてきてcp/mに関心が向いていた
8080でアセンブラや古代言語が触りたいからとかいろいろな理由を自分では付ける
しかし実用性や本当にできるのか考えると無理だとわかる
例えばhi-tech cで数行のソースをコンパイルする動画がある
これが凄い! 7分ほどの時間のうち5分ほどがコンパイル待ちのカーソルチカチカなのだ
もとのソースは clrscr();locate(4,3); print "Hello, Niconico-cp/m";
ぐらいの内容なのだ これは・・・
多分、自己要求のほとんどはlinuxでターミナルによるcuiの操作でほとんど完了すると思う。
本当にどうしてもpascalがしたいのならlinuxでfreepascalすれば良い
cならはじめからある、8080したいなら最悪エミュレータで十分でそれ以上踏み込む必要は無い
多分あれこれと理由をつけてノスタルジーに浸りたいだけなのだ
basicやturbo pascalをちょっと触りたいだけなのだ なにか必要があるわけじゃない
それならlinuxでpythonでもコーディングしたりwindowsでvbsするほうが健全
cがしたけりゃgoにしろ、webの勉強するならjavascriptを忘れるな
立ち止まって考えてみれば短い人生でbasicやcp/mで無駄に消費する時間は無い
と言いつつも結局ノスタルジーに負けるのか!>俺
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