2018年7月24日火曜日

SNS - Line , Instagram , Twitter , Slack , Twist そして Mastdon

世の中にはSNSと呼ばれるものが乱立している

すでにLINEについては家族で活用中である
でももう少し「自分」を持てる「場」が欲しい

しばらくSNSについて調べて自分で合いそうなものを通して
もっと和を広げられたらと思っている。

2018年7月18日水曜日

2020 Win7終了に向けて 開発環境と目論見

Accessは2010などといった中途半端なことを考えずに2016で行く。

丸広、マルイチなどの複数PCのクライアントは基本的に別PCをSQLサーバとして
立ててSQL Server2016 Expressなどを利用する。
※当然開発PCにも入れておいてC#やAccess2016の開発で用いる
サーバについてはSQL Server on Linuxというのも存在するので古いPCでも有効に利用できる可能性もある。WSLの逆のような技術を使ってWin用のをLinuxで動かすらしい。

上記については出来る限り早期に環境を構築しノウハウを蓄える。
また常にC#(WPF)との連携を考える。

Excelについても最新版に慣れておき一般的な操作で戸惑うことのないようにする。
※Wordについては当面は不明のままで良いしpowerpointについてあづかり知らない。

C#はスキルアップのために上記AccessのAccDBなどとの連携にも慣れておく。

2018年7月16日月曜日

C# で遊ぶ

c# のformに直接mandelbrotを描く 例1

FormのPaintイベントを使って

// Graphicsオブジェクトの作成
Graphics g = this.CreateGraphics();

でFormへのGraphicsを得て

g.DrawLine(指定の色のPenオブジェクト,point開始,point終了);
などで描画し

// Graphicsを解放する
g.Dispose();
としている。

このCreateGraphics();についてhttps://dobon.net/vb/dotnet/graphics/creategraphics.htmlでは下記の記述がある
「この方法には大きな欠点があります。それは、画像を1度描画しただけで、再描画しない点です。試しに上記のコードで表示された画像の上に別のウィンドウを重ねてから、そのウィンドウをどかしてみてください。画像が消えてしまったはずです。このような再描画が必要な場面ではPaintイベントが発生しますので、Paintイベントハンドラで画像を描画していれば画像が消えることがありません。このようにCreateGraphicsメソッドを使った方法は実用性に乏しいです。」

まあ実験なのでこれでやってみようかと思う。結果はこの後、・・

2018年7月13日金曜日

Win10 WSL生活に備える

Win7でもKonaLinuxでもいれてVirtualBox経由でSSHで接続したり
apt-getでソフトのインつトールをしたりする

sixelによるターミナルへの画像の出力を経験しておきたい

またIDEはVSで主に言語はC#にするつもりである。
言語的な興味や冒険的なコーディングは他の言語で楽しむことにしてC#(+F#)でひたすら実務を確実に動くもので構成する手段として学ぶ。
IDEは基本的に覚えるための工数が結構掛かると思うのでVB6とかLazarusとか詳しくなっても商品を生産しないものについてはあまりのめり込まないように注意する。

他の言語は主にVSCodeで扱うことにする。
視覚的にコードの支援があってメジャー言語は補完もあるならそれで嬉しいはず。
あとはREPL的なことは内部コンソールで行いたい。

ただしrLoginなどでBash on ubuntuではなくてlinuxにつないだときにVSでの編集が期待できないのでviも基本は覚えておくと良いと思う。
linuxをvirtualBoxに入れてSSHでrloginしてsixelの実験などしておくと楽しいかも

dosvaxj3が更新されていた。

 最近、エミュレータ系をあまり触っていなかったのだけど久しぶりに見てみたらタイトルのようにdosvaxj3が更新されていた。 on emulatorでセルフにcなどのソースを書いて実行するのに母艦側の特定のフォルダをドライブとしてマウント出来たり普通に母艦のimeで漢字が入力でき...