昨日はほとんどTubrboPascalで遊んでしまった、超反省!
昔の言語は当然、実機ではなくてエミュレータで動かす。
PC98ならanex86(2.78) ・・配布サイトが存在しないので左のリンク情報が大切
最近はかのDosboxがDosbox-xとなってPC98にも対応したとあるが、n88basicなどの動きを見るとまだ今ひとつ完成度は高いとは言いにくい。
※情報源:Kapperのブログ新館、オリジナル配布サイト
Dosboxといえばキーボードのみアサインが106jpに変更したものがあった
※情報源:DOSBoxで日本語表示・JP106キーボード・UBASIC
こちらは所謂DOS/Vにすると面白そうだがまだできていない。
特に漢字の入力が問題になりそうな気がする。
いろいろvz editorがらみを調べていたらコマンドウィンドウをDOS/V互換にする
VTDOSってのもありました。シェアウェアでこれに4320円だせるか・・・??
そして我らがTAKEDA氏のMS-DOS Playerである。以前はMSDOSのコマンドのみ
エミュしても意味が・・とか思っていたがTPとかLSI-Cでオブジェクトを得たり
readmeを読み出すだけならこのほうがずいぶんと効率が良い。
ソフトの状況:MS-DOS Player for Win32-x64でテキストエディタを動かす。
グラフィック系はちょっと期待できないがMS-DOSの基本サービスとエスケープシーケンスをターミナルに出して色をつけたりする程度であれば十分に使えそうだ。
※もっとも興味以上のことでDOSを使うことはもう無いと思うけど・・・
ちょっと嬉しかったのはテスト用のコードをターボパスカルで書こうとしたら手が覚えていてほとんどエラー無く小さなプログラムを入れることが出来たってこと。
あ、Win10でのLazarus(FreePascalIDE)って結構楽しいかも!
・・・後日談、調子に乗ってTurboPacalの書籍を出してきてFreePascalでやろうとして
string[mm]で固定長文字列って思い出して萎えたので止めるって・・・
まあ他に関心の対象が見つからないときや現実逃避のためにときどき思い出そう。
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