8bit z80の時代にCP/Mを使える環境を持つ田中くんがうらやましかった。
で、今も8080へのアセンブラに対して憧れにも似た感傷的な気持ちを持っている。
CP/Mの稼働するハードウェアを持つこと自体は意外と低い敷居でできるかも
http://star.gmobb.jp/koji/cgi/wiki.cgi?page=AVR%A4%C8Z80%A4%C7CP%A1%BFM
http://star.gmobb.jp/koji/cgi/wiki.cgi?page=AVR%A4%C8Z80%A4%C7CP%A1%BFM%A4%CE%B2%FE%CE%C9
ハードウェアの関連は楽しいそうだけど実際は結構苦難に満ちていると思う。
実際のハードウェアなわけだから動けばパーフェクトなのだろうが実装の未熟さを省みるときにいささかの逡巡を覚えてしまう。
で、エミュである。ソフトなら母艦の環境を使い放題なので検証は楽ではないか?
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/officetetsu/sbc/sbc/devel/devel.html
環境は結構あるのである。
http://ldlabo.gozaru.jp/DATE/CPM80/cpm80.htm
デバッグも出来そうだ。
8BitPCのシュミュレータもある
http://my-web-site.iobb.net/~yuki/2017-05/soft-tool/simh-cpm2/
cmpplayerというのもあるけどエミュならこれか
http://hp.vector.co.jp/authors/VA000084/
cpmの楽しみ方はこのページにも詳しい
http://www.nasekouki.co.jp/~shig/cpm.html
cpmそのものの情報は英語だけど下記に詳しい(BIOSとか)
http://www.seasip.info/Cpm/index.html
やはり箱庭って良いよね。
そして環境が出来たら手持ちの資料のプログラミングを楽しむのも良い。
「マイクロコンピュータのプログラミング」bit 1978-2増刊
モニタ・エディタ・TinyBASIC・μPLAN・アセンブラプログラミング(8Queenなど)
「古典電脳物語」@2006 ラトルズ刊
cp/m・TinyBASIC・small-c・aki-80ボード
いやー濃いよね
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