図書館からも借りているのだが
「退屈なことはpythonにやらせよう」を古本で買った
バリバリのプログラム書ではなかったので古本にしたのだがちょっとカビっぽい所謂古本臭いにおいがした。
で、ネットで調べた脱臭方法でただいま臭い抜き中である
で、読む気満々だったので図書館に寄った際にみたら珍しく棚に並んでいたので借りてきた
複雑でない方法で実生活の(まあPC上のことだけだけど)面倒で退屈なことをpythonのスクリプトに肩代わりしてもらおうって趣旨の書籍だ
でもこの考え方ってその昔unixとc言語が出てきたころに似ている
その頃はコンピュータを触る人=プログラムが書ける人という図式だったのだけどawkやgrepなどとunixの標準入出力を組み合わせて仕事を簡単にしようという流れが出てノンプログラマもコンピュータを突くようなシーンが拡大された
pythonでどれほどの人が自動化に成功するかわからないがきっとできる人とやらない人の格差が広がるんだろうね
おいら柔軟剤のにおい大嫌いなんだけど臭い抜きをすると黴臭さはかなり抑えられるもののちょっと柔軟剤チックなにおいがしばらくする
黴臭さよりましだと思って我慢することにしました
ちょい、つらい
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