2014年の後半に初代のB+が出てからのことだった
当時の活用の目玉はMPDを走らせること
おいらもご多分に漏れずに同目的で1セットTI2708DACと組み合わせて組んで現在もステレオをつないで使用中
amazonも便利だけど多くの廃盤を含む自分のライブラリーから好きな曲を聴けるのはいつも楽しい
当時はMPDを構築する以外にはi8086のエミュレータを動かして超小型のMS-DOSマシンを作ってみたり所謂ファミコンエミュでゲーム機を作ったりするような人もいたようだけどあまりゲームする時間もなくここまできたのでやっていない
今回再びRaspberryPiに注目したのは1年ほど前の2018/03に出た3B+ならデスクトップPCとしてもそこそこ遊べるのではと思うから
下に自分がMPDを構築したころのB+と比較表を載せる。
単にDebianのLinuxPCとして使うもの当然ありだがHDD代わりのmicroSDを気楽に差し換えてultiboというプロジェクトを使ってベアメタルでプログラミングというのも素敵だと思う。
基本開発IDEがLazarusなのも好みだ。(情報、超少ないけど)